群馬県伊勢崎市にある、和風住宅・平屋などの新築・リフォームの建築を専門とする建設会社・大工・工務店です。田村建設の木を感じる家づくり。

【職人技・技術編】

【職人技・技術編】

■手鉋による柱の仕上げへのこだわり

大工さんの手による手鉋(てがんな)で柱を仕上げます。木のクセを目視や手触りで感じながらの職人技です。機械で一方的に削ったものとは、ツヤに大きな差がでます。

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「手鉋(てがんな)による柱の仕上げ」

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「手鉋(てがんな)の削り:桧」

 

■手刻みへのこだわり

プレカットが主流となっている昨今、弊社では手刻みによる加工を行っています。

やみくもに機械に通す加工ではなく、一本一本の木のクセをよみとりながら、最適な向きや位置を考え、構造体を作っていきます。伝統的な頑丈な継手を積極的に採用しています。

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「図板(ずいた)といい、構造図を板に描き、墨付け(材木に切る部分などを

記入する)に入ります。」

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「臍(ほぞ)と仕口(しぐち)」

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「梁の刻み加工」

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「鑿(のみ)による仕口(しぐち)の加工」

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「松丸太の加工後の仕口等」

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「細かい部分は、原寸図(げんすんず)といい、実際の大きさで図を描きます。」

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「松丸太の墨付け(曲がりをみて加工する線を描きます。)」

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「伝統的な堅固な継ぎ手(追い掛け大栓継ぎ:おいかけだいせんつぎ)」

■技術の継承へのこだわり

現在、一級建築大工技能士が3名、二級建築大工技能士1名が社員として、技術力を発揮しています。

今後も、工務店としての要である「技術」を継承できるよう、建築大工技能士取得のバックアップを始め、日頃より技術の継承、人材育成にも力を入れております。

 

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